百合丘メディカルハウスさゆりについて

百合丘メディカルハウスさゆりとは

   在宅療養支援診療所「あさお・百合クリニック」の施設です。医療サポートが必要でありながら、さまざまな理由で自宅や他の施設で対応できない方を受入れます。
   百合丘メディカルハウスさゆりでは、一人ひとりに最適な医療や介護サービスを提供できるよう、医師、看護師、介護士、ケアマネジャーが密接な連携をとり、ご本人には適切な医療と介護、そして落ち着いた空間を、ご家族には安心感を提供します。
   また、あさお・百合クリニックの患者様の入院施設の役割も担っています。

ここでは、皆様からよくお受けするご質問に対しお応えします。

Q1 重度の介護状況である場合、受け入れは可能ですか?
A1 百合丘メディカルハウスさゆりは、重度の介護状態の方でも受け入れ可能です。ご入居中に重度介護に移行された場合でも、継続してお住みいただけます。
Q2 介護度が高いと費用は割高になるのですか?
A2 介護サービス費用は介護保険の1割負担分を頂いております。24時間切れ目ない介護を提供するために、基本サービス費を別途頂いております。
(基本サービス費は介護度に関わらず一定額です)
Q3 他の施設で病気が理由で退去することになりました。そのような状況でも入居は可能ですか?また、終の棲家として看取りまでできますか?
A3 そのような状況の方こそ、ご利用いただけるよう対応しております。さゆりではしっかりと看取りまでいたします。
Q4 入居費用も割高では?
A4 入居費用は最初にお支払いいただく前受金(家賃相当額)によって月々の負担額がかわります。詳しくはこちらでご確認ください。
Q5 提供される介護サービスが介護保険を利用できるのか、利用できないのかが解りづらいのでは?
A5 介護保険に基づくサービスについては、ケアプランにより明確に提示いたします。保険が利用できないサービスについては、当施設より提供されるものと、実費が発生するものがありますが、事前にご説明いたします。
Q6 近くに身寄りがいないのですが、薬の処方や日常の対応などはできますか?
A6 メディカルハウスさゆりでは、上記のような対応もいたします。別途費用が必要な場合でも、必ず事前にご報告いたしますのでご安心ください。
Q7 病気の急変などにはどのような対応をするのですか?
A7 さゆりでは、24時間看護師がご入居者様の状況を把握し、急変が起きた場合でも、24時間主治医との連絡がとれ、医師の指示のもと、看護師が適切な対応をとれるようにしています。
Q8 ホスピスケアはできますか?
A8 対応しております。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
メディカルハウスさゆりとは

百合ヶ丘メディカルハウスさゆりの基本理念

メディカルハウスさゆりとは
さゆりとは
在宅では対応できない、治療や専門性の高い介護を必要とする人のための施設です。
医療と介護サービスが一体で提供できる体制を整えています。
さゆりの基本理念
さゆりは、入居者様の健やかな生活をご家族とともに支え、入居者様の意思と決定を尊重した医療・介護サービスを提供します。
基本方針
一、入居者様の意思と自己決定を尊重し、自立に向けて支援します。
二、「日常のあたりまえ」に感謝できるスタッフが入居者様を支えます。
三、住みなれた地域で"生き生きとした暮らし"と、「終の住処(すみか)」を提供します。
四、地域のなかで信頼のもてる質の高いサービス提供をめざします。
五、「さゆりに来て良かった」と言っていただくよう努めます。
行動規範
一、だれにでも気持ちの良い挨拶ができるよう努めます。
ニ、前向きな姿勢で何事にも取り組みます。
三、活発なコミュニケーションと助け合いを行います。
四、地域社会との連携をはかります。

医療体制について

   ご入居者様の診療はあさお・百合クリニックの医師が担います。施設にご入居された場合、同クリニックの医師が主治医としてしっかりとサポートいたします。
   あさお・百合クリニックは川崎市麻生区、多摩区を中心に訪問診療を10年以上行っている「在宅療養支援診療所※」であり、24時間訪問診療に対応しているクリニックです。

※在宅療養支援診療所とは自宅療養をされる方のために、その担当地域で主たる責任をもって診療にあたる診療所のことです。

●あさお・百合クリニック   TEL : 044-988-0037   URL : http://www.yurims.com/

あさお・百合クリニック

ご利用いただける方

百合丘メディカルハウスさゆりは長期利用、一時利用のご入居者の他にも一部医療行為が必要な方のご入居も受け付けております。
現在、下記のような医療行為が必要な方でもご入居いただけます。

吸引 ストマ 胃ろう
在宅酸素 中心静脈栄養(IVH) バルーンカテーテル
インスリン 末期がん 創傷処置
点滴 介護食 流動食・嚥下食
在宅酸素療法 人工呼吸器 たん吸引
人工透析 気管切開 ペースメーカー
筋委縮性側索硬化症(ALS) 誤嚥性肺炎 喘息・気管支炎
肝炎 梅毒 ブドウ球菌感染症(MRSA)
パーキンソン病 廃用症候群・生活不活発病 リウマチ・関節症
骨折・骨粗しょう症 脳梗塞・脳卒中・くも膜下出血 心筋梗塞・心臓病・狭心症
がん・末期がん 看取り

上記以外の医療措置が必要な方もお気軽にご相談ください。