お知らせ

2015年2月17日第2回 地域健康講座「在宅医からみた介護の話」

◆第2回 地域健康講座「在宅医からみた介護の話」~介護よろず相談室~
介護を必要としている人にどう接すればよいの?
介護保険の上手な利用の仕方はあるの?
そんな疑問も解決する座談会形式の相談会。
お茶を飲みながら気軽に参加しませんか?

■日時/ 3月14日土曜日 13:00~14:30
■場所/ 百合丘メディカルハウスさゆり施設内(川崎市麻生区細山2-8-7)
■主催/ 医療法人 順黎会
■講師/ 佐野順子(あさお・百合クリニック院長)
■参加費/ 無料
■申込み/ お電話にて
■お問合せ/ 044-959-1222 百合丘メディカルハウスさゆり(10:00~16:00)
※参加ご希望の方は3月10日までにお知らせください。

2015年2月17日さゆり通信「そばにいてくれて ありがとう」

自分の家ではない所で過ごす日が来る。皆さんはそういう境遇を想像したことがありますか?
ここは、さゆりです。メディカルハウスです。病気を持った方々が、どうしても家で過ごすことができない理由があり、さゆりを訪れます。きっと不安だと思います。きっと寂しいと思います。体の調子が悪く襲ってくる病魔に立ち向かわなくてはならないのに、ひとりぼっち・・・。
 
さゆりは、入居された方々をひとりぼっちになんてしません。
その笑顔で。
優しい言葉で。
ご入居者の体をぐっと引き寄せてくれる頼もしい腕で。
呼ぶとすぐに飛んできてくれるその足で。
これなら食べられるかな、といろいろ工夫してくれる食事で。
寡黙にただただ足をさすり。
そしてずっと手を握ってくれます。
こんなふうにして入居者のそばに寄り添い、
淋しい気持ちを打ち破り一緒に病気と闘っています。
頼もしい同士です。
 
でも残念ながら命には限りがあります。その日は突然やってくることもあるし、苦しみが長いなと感じる日々もあります。病状が厳しいほどいろいろな事態に遭遇し、医学の限界の日は近づきます。
痛み止めや安定剤が、かえって意識をもうろうとさせ肺炎の要素が加わってしまい結局は命が短くなってしまうケース。一方、一日でも長くという家族の希望があった時には意識を落とすような治療はできずかえって苦しさばかりが目立ってしまう療養もあります。家族がどちらを望むかにもよるのですがどちらにしても難しい局面です。テレビで見るような終焉はありません。あれはドラマです。病院では面会謝絶と称し、命の戦いを見せないことも多いです。
 その戦いの一部始終を私たちは家族に代わってみることになります。これは家族から離れている患者さんをひとりぼっちにしないということです。何ができるの?と思うかもしれません。辛いとき、言葉はいりません。温かく手をつないでくれる。それに勝る応援はありません。
 
私たちの仕事は辛いことばかりですか?そうではないはずです。食欲がなかった方が完食してくれた。にっこり笑いかけてくれた。はたまた、良~いウンチが出た。私たちの思いが通じた時。それはかけがえのない大きな喜びになります。

どうしてこんなに尽くせるの?それはね。ここはさゆりだから。
「あなたのぬくもりをありがとう。」「そばにいてくれてありがとう。」患者さん、御家族からいただいた言葉です。そんなすてきな御褒美をいただけるメディカルハウスだから。

理事長: 佐野順子

2015年1月22日第1回地域健康講座「家族がガンと宣告されたら」

◆第1回地域健康講座「家族がガンと宣告されたら」
ターミナル期をどのように過ごすのか。本人にとって、家族にとって良い選択は何なのかを考える講座。在宅医として活躍する医師が見ている現場の様子も交え紹介する。
■日時/2月11日(祝)13:00~14:30
■場所/百合丘メディカルハウスさゆり(細山2-8-7)
■講師/佐野順子(あさお・百合クリニック院長)
■参加費/無料
■申込み/お電話にて
■問合せ/044-959-1222 百合丘メディカルハウスさゆり(10:00~16:00)

2015年1月22日百合丘メディカルハウスさゆり ホームページ開設しました

さゆりでは、地域の皆様にお役立ちいただける情報もこちらにアップしていきますので、よろしくお願いいたします。